沖縄の西側にある慶良間諸島周辺に広がる美しい海をイメージしたホタルガラス「ケラママリン」。
暗闇で光る夜光タイプです。一連1本単位から販売をしています。
ホタルガラスは、とんぼ玉と同じようにバーナーワークと呼ばれる成形技法を用いて作られた穴のあいたガラス玉で、 職人がひとつひとつ色の付いたガラスを溶かして鉄心に丸め、水飴のように溶けた状態のガラスに、銀箔(ぎんぱく)を重ね、特殊な技法で美しい色を表現しています。
◆ケラママリン ホタルガラス
慶良間諸島周辺に広がる美しい海は、その美しさから「ケラマブルー」と称されます。
ケラママリン ホタルガラスはその美しい海を忠実に再現しています。
イエロー、グリーン、ブルーが織りなすグラデーションがとても綺麗です。
◆粒サイズ 6mm (±1mm)
※1粒ずつ、手作業で作られたビーズです。1粒ずつ色味が異なったり、綺麗な円形を描いていないビーズが混じる場合もございます。